一般社団法人 全日本ノルディック・ウォーク連盟

ノルディックウォーキング専門部会

                                       

国際市民スポーツ連盟 −IVV−

国際市民スポーツ連盟(IVV)は、1968年にドイツ、スイス、リヒテンシュタインオーストリアの4ヶ国によって設立された市民スポーツ大会を主催する地域クラブの国際組織です。
安全な環境としての自然フィールド(SAFETY)、その中での健康づくり(HEALTHY)、自然や人のふれあいによって得る精神的充実感(AMENITY)、の3つを基本理念に、ウォーキング、水泳、サイクリング、歩くスキー、スノーシューイングの5種目(※)の大会を実施し、現在では世界で35の国と地域で開かれています。近年ではIVVのイベントには毎年1,500万人の参加者が出るほどに発展しました。スポーツを通じて、国と国の親睦・交流を楽しめることもIVVの特徴のひとつです。

※ 2010年7月に開催されたIVV総会において、スノーシューイング種目が追加されました。

2007年7月、エストニアで開催された第10回IVVオリンピアードに合わせて行われたIVV総会において、役員改選が行われ、日本市民スポーツ連盟の宮下 充正会長が筆頭副会長に就任されました。
会  長 Josef igl ドイツ
副 会 長 宮下 充正 日本
副 会 長 Dr.Giuseppe Colantonio イタリア
副 会 長 Raymond Claude ルクセンブルグ
事務局長 Daniel Bureth フランス
会  計 Karl-Heinz Beckmann ドイツ

(社)日本市民スポーツ連盟 −IVV−

1993年7月10日、(社)日本市民スポーツ連盟は富士河口湖において誕生し、アジアで初めて、世界第17番目の公式加盟国としてIVVの仲間入りを果たしました。
2011年6月末日現在の構成団体としては(社)日本ウオーキング協会、(財)日本健康スポーツ連盟、(財)健康・体力づくり事業財団、(社)日本フィットネス協会、(社)全日本ノルディック・ウォーク連盟、(社)日本マスターズ水泳協会が加盟を認められており、それぞれのカテゴリーにおいてIVVの国際ルールにのっとり認定作業を行っています。
代表的な例としてウオーキングでは10km以上(複数コース選択できる場合は、5km以上)のウオーキングで、全国のJWA加盟団体、機関の主催するウオーキング大会及び各地のイヤーラウンド(通年)ウオーキング基地でのウオーキング完歩が記録認定の対象となり認定作業が行われています。

また、「ジョイアスロン」と呼んでいる、ウオーキング(10km以上)、水泳または水中ウオーキング(300m以上)、サイクリング(25km以上)からなる3種目大会も実施しています。
さらに2010年7月には、ルクセンブルグにおいて開催されたIVV総会で新たにスノーシューイングが正式種目として加わることになり各界からの注目を集めています。

(社)日本市民スポーツ連盟 役員名簿
会長 宮下 充正 国際市民スポーツ連盟 副会長
アジア市民スポーツ連盟 会長
(社)日本ウオーキング協会 会長
副会長 玉利 齊 (財)日本健康スポーツ連盟 会長
理事 花田 攻 (社)日本ウオーキング協会 専務理事
理事 川内 基裕 アジア市民スポーツ連盟 事務局長
理事 増田 和茂 (財)健康・体力づくり事業財団 常務理事
理事 深代 泰子 (社)日本フィットネス協会 常務理事
理事 木村 健二 (社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 常務理事
理事 竹宇治 總子 (社)日本マスターズ水泳協会 理事

国際市民スポーツ連盟(IVV)表彰規定

1.表彰の目的

IVVおよびJVAの表彰は、IVVおよびJVAの公認のもとに開催される市民スポーツ大会への参加を奨励するために行われます。対象種目は、ウォーキング、サイクリング、スイミング、歩くスキーなど、勝敗にこだわらない、競争でないスポーツで、自然や人々との出会いふれあい、そして国際交流を深めるためのみんなのスポーツばかりです。(但し、個人の記録のための計時や順位づけは容認されます)

2.参加認定スタンプの押印

世界各国におけるIVV公認大会及び全国におけるJVA公認大会並びにJVA加盟団体の主催による大会・例会には、各大会にそれぞれIVV本部からの独自の「番号スタンプ」が与えられています。各大会においてそれがパスポートに押印されます。

3.参加記録認定について

表彰は10回目、30回目、50回目そして、それ以上600回までは25回毎に、600回以上1500回までは50回毎に、1500回以上は100回毎に表彰されます。
表彰にはそれぞれの表彰回数毎に表彰状(認定証)とそれぞれ異なった世界共通のIVV認定ハットピンと、IVV認定ワッペンが与えられます。
参加記録達成者は、達成ずみの参加記録証パスポートと申請料千円をJVAまでご郵送下さい。各回数別の表彰状(認定証)と各回数別のハットピンとワッペン及び新しいパスポートが折り返し送られます。なお、最初の10回記録達成時には、あなたの総記録をドイツの本部にも記録するための記録登録証明カード(会員証)が一緒に送られますので、30回以降の表彰時には、そのカード(会員証)も一緒にお送り下さい。
(千円の内容は、表彰状(認定証)と国際本部からのハットピン、ワッペン代及び記録達成証明書つきの新しいパスポート代並びにその郵送代と記録登録料です。)

4.距離記録認定について

最初の表彰は500km、500km以上8,000kmまでは500km毎に、8,00km以上22,000kmまでは1,000km毎に、22,000km以上25,000kmまでは3,000km毎に、25,000km以上は5,000km毎に表彰されます。
表彰には、それぞれの達成距離毎に表彰状(認定証)とそれぞれ異なった世界共通のIVV認定ハットピンと、IVV認定ワッペンが与えられます。
距離達成者は、達成ずみの距離記録証パスポートと申請料千円をJVAまでご郵送下さい。距離数別の表彰状(認定証)とハットピンとワッペン及び新しいパスポートが折り返し送られます。なお、すでに記録登録証明カード(会員証)をお持ちの方は一緒にお送り下さい。
(千円の内容は、表彰状(認定証)と国際本部からのハットピン、ワッペン代及び記録達成証明書つきの新しいパスポート代並びにその郵送代と記録登録料です。)

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