医療先進国であるアメリカやドイツでは現在、西洋医学と補完代替医療の良い点を取り入れながら、人を病気、臓器、部分で見るのではなく、全体(全人的、ホリスティック)を見ることを重要視する統合医療に積極的です。日本においても2010年鳩山政権下の「施政方針演説」で統合医療の積極的な推進の検討を表明し、プロジェクトチームが結成され、西洋医学に補完代替医療を加えることによって病気の超早期発見や予防・根治・健康維持の増進などを目指し、医療費の削減効果を図ることが肝要であるとしており、更に今後は西洋医学との連携の下、東洋医学の推進を図ることで免疫力の向上を主に「内側から治す」「病気を未然に防ぐ」ことに重点を置きチーム医療を形づくることが大切であるとも示されています。
以上のような変遷を踏まえ、当連盟においても既にご活躍いただいている全国の柔整師や鍼灸師の先生方を中心に新たに東洋医学推進委員会を設置し、日本ウオーキング学会や日本ノルディック・ウォーク学会において各委員会との横断的な交流を図りながら予防医学の探究とチーム医療の一翼を担えるよう進めていく所存です。
| 東洋医学推進委員長 | |
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![]() 川原 剛正(かわはら たけまさ) |
略歴 先祖代々引き継がれた柔道整復師の職を志し資格取得。病院勤務の後、整骨院経営を経て、トレーナー活動を開始。伝承の奥義を基に自らの理論と技術を駆使し、オリンピック選手を含めた数々のトップアスリートを指導。 また自らがトレーナースクールを開校し、講師を務め後進の育成に情熱を注ぐ。現在、数多くの優秀なトレーナーが門下生として様々なフィールドで活躍中!! 近年、自らの理論と技術を用いた独自の商品開発を始め、数々の工業所有権を取得。この商品をより多くの人に伝え、総ての人々の健康づくりとアスリート達のポテンシャルアップに貢献するためにレモシステム株式会社を設立し代表を務める傍ら、プロ野球界で活躍する多くの選手や各界のトップアスリートたちを積極的にサポートしている。 |
| 東洋医学推進委員 | |
|---|---|
![]() 菅原 敏雄 |
公認指導員ID NW01-01-104 菅原整骨院院長・経絡整体院院長。 1954年北海道生まれ。 1990年に柔道整復師の資格を習得。 その後、東洋医学に感銘を深め、医師・斉藤徹先生より針を使わない良導絡療法を学ぶ。骨盤整体の五味先生の愛弟子・川口先生よりソフト整体等を学ぶ。医師・打先生に師事し専門治療師として活動している。 1994年菅原整骨院を開業。日夜患者と向き合い、あらゆる疾患に挑んでいる。 十年来の腰痛で悩まされていた元巨人軍投手 定岡正二氏を治した事で一躍有名に。 |
![]() 岡田 一彦 |
公認指導員ID NW40-34-168 もみじ鍼灸整骨院院長。 1992年より各地の高校でラグビー部、バレーボール部、アメリカンフットボール部でトレーナー活動開始し、現在も活躍中。 柔道整復師(1994年)、 はり師きゅう師(1997年)の資格を取得し、1998年にもみじ鍼灸整骨院を開院。 2003年 (社)日本フィットネス協会公認 フィットネスウォーキング指導員 取得。 2004年 介護支援専門員 取得。難病患者等ホームヘルパー、温泉療養アドバイザー。 2008年 (社)全日本ノルディック・ウォーク連盟 ノルディックウォーク公認指導員資格 取得。 2009年 赤十字救急法救急員。 2011年 ポールウォーキングアドバンスコーチ 取得。 2012年現在、健康と運動の必要性を地域の為にもみじリハビリデイサービスをスタート。 |





